ミッツ

缶コーヒーのCMで「エメマン、エメマン」って連呼されるとすごくいやらしい事言ってるんじゃないかってドキドキする。「バクマン」は全くそんな感じがしない。「ドギーマン」も「働きマン」も「クリンスマン」も全くいやらしくない。何故なんだろうと考えたけど、いやらしいのは「マン」の方ではなくて「エメ」なんじゃないかと。ほら、「クリンスマン」より「エメルソン」の方がいやらしいじゃないですか?「マン」はいやらしさの象徴みたいな捉え方されてるけど、実際あいつはそんなでもない。その陰に隠れた「エメ」こそが一番いやらしいんだよ。上沼エメ子ってなるとものすごくいやらしいでしょ?「おしゃべりクッキング」が「おしゃぶりクッキング」に変わるくらいいやらしいでしょ?
えっ?「マングローブ」?すごくいやらしいね…