雑感

コーダクミ(漢字良くわからない)さんのあっけらかんとしたエロがどうも苦手だ。たまたまオッパイ大きかったから出してみた等の発言は俺をゲンナリさせる。なんなんだ君は!外人か?欧米か?俺がエロを感じるのはあのあっけらかんとした感じでは無く、「こっ…こんな恥ずかしい服着て人前に出れませんッッ…」とか「なんでいつもこんなエッチなダンスをさせるのぉ…イヤぁ…見ないで…」とか「やだ…みんなアタシのオッパイ見てる…恥ずかしい…」とずっとステージ上で顔を紅潮させているような女の子だ。そしてどんどん恥辱的な要求を出すプロデューサー(山本竜二似)のもと、ツアー最終日のアンコールで披露されたキューティーハニーの時に何故かパンツに仕込まれた飛びっこがベース(ベーシストは加藤鷹似)とともに連動し、クミの花弁を刺激する。「だってだってなんだもぉんっ…」「アタシのアソコがクチュクチュしちゃのぉぉぉ…」壮絶な指さばきを披露するベーシスト(加藤鷹似)、しなやかに反応する肢体、してやったり顔のプロデューサー(山本竜二似)。そして楽曲はいよいよクライマックスを迎える。「あぁっ…イヤよ…イヤよ…見つめちゃイヤァァァァ!!!!!!」ハニーフラッシュで昇天!!!!!その場に痙攣して倒れるクミ、場内割れんばかりの拍手とともに一斉に始まる観客達のセンズリ。
「これが…これがスタンディングマスターベーションか…」プロデューサー(山本竜二似)は呟いた。